やぁ。ようこそ、私のレンタルハウスへ。
この水着姿はサービスだから、まず鑑賞して落ち着いて欲しい。

ん?白姫君の水着着替えシーンを拝めると聞いたのに話が違うと言うのかね?
まぁ待ちたまえ。いま白姫君は新しい水着に着替えるために更衣室に入ったばかりでね。
慌てて覗きに行くのは得策ではないのだよ。ベストな着替えシーンまで、しばし待ちたまえ。

ん?「可愛い教え子が着替えを覗かれてもいいのか!この人でなしっ!」と言うのかね?
これは心外な。見損なってもらっては困るのだよ。
白姫君は美の化身。その裸体はいわば人類の財産。それを一目拝む事によって君が夏の猛暑を乗り切る力を得られるならば、女神アルタナも覗きを許したもうなのだよ。
もちろん、覗くだけで満足できずに彼女に危害を加えようとする輩には、このエル先生が立ちふさがるのだね。全裸で。

おっと。そろそろ白姫君がヒュームトップのブラに着替えを始める頃合いなのだね。
私の嗜好には合わないが、あの
ブルンブルン!と揺れる白姫君の豊満なバストが好みの者は急いで覗きに行くといいのだね。

ん?何を疑わしい顔をしているのだね。嫌な予感がするとでも?
私はエロスに関しては嘘をつかない男だからね。安心して見に行くといいのだよ。はっはっは!




白姫が水着ブラに着替えようとしています。インスニを忘れずにかけてから覗きに行ってくださいね!